1月18日に行われた諫早市PTA研究大会において、上諫早小学校育友会が「持続可能な育友会活動を目指して」と題して発表しました。小規模校であっても、大切なことや守りたいものはみんなでこれからも守り育んでいきたいことを伝えるために、本校に植えられていたクスノキを題材にした童話「クスノキの下で(作 山本博幸氏)」の朗読を踏まえて発表しました。上諫早小学校は創立以来、そしてこれからもたくさんの自然とたくさんの人に見守られている学校であることを改めて感じる発表でした。

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